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JP THE WAVY【ラッパー解説】たった1曲で注目された超新星。『Cho Wavy De Gomenne』が大ブーム

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今回はデビュー曲の『Cho Wavy De Gomenne』がバイラルで広がり現在HIPHOPシーンで注目を浴びている超新星JP THE WAVY(ジェイピーザウェイビー・以下敬称略)さんの紹介です。

2017年5月にyoutubeにこの曲がアップされ翌月にはSALU(サル)をフューチャリングした『Cho Wavy De Gomenne REMIX feat.SALU』をアップしこれがオリジナルをさらに超える話題となりました。

まだまだ謎の多いこの男の次の一手が業界でも注目されています。

 

 

純和製ラップではなくUSのスタイルで表現


彼、JP THE WAVYのラップスタイルはカチッとした日本語の和声ラップとはまったく対極の表現で、USのフロウを日本語に置き換えて歌っている印象です。

歌詞も英語と日本語を織り交ぜていて、『Cho Wavy De Gomenne』内容もいわゆる''聞かせる''ようなシリアスなものではなく踊れるパーティーチューンといった作りの楽曲になっており、サビの「超WAVYでゴメンね」は何回か聞いてるとクセになって頭から離れなくなります笑

ラジオでもZEEBRAやBADHOPが最近気になっているラッパーとして名前を上げていて徐々に台頭したというよりは本当にいきなり現れた存在です。

もともとダンサー出身で2017年現在では23歳、ラップは18歳からやっており彼の所属するDo The Right Inc.(D.T.R.I)のメンバーとして活動しているという事ですがこれからは本格的にソロでのラッパー活動を開始するようですね。

サクッと聞けるものだけでなく、シリアスな内容の曲やなどJP THE WAVYのラッパーとしての他の顔も見てみたい、、、とりあえず次回作が楽しみです。

 

SALUがプロモーションに大きく貢献した

JP THE WAVYがいきなりここまで大きく話題になったのは『Cho Wavy De Gomenne』のRemixにSALUが客演している事が相当大きいと思います。

彼の記事でも書きましたが現在のSALUのプロップスは日本のHIPHOPシーンで物凄く高く、客演曲で仮にメインMCに興味がなくてもタイトルに『feat.SALU』と入っているだけでチェックするファンは相当多いハズです。

おそらく自分もSALUがフューチャリングしていなければJP THE WAVYの存在をまだ知らない可能性もありました。

しかもこのRemixでのSALUはちょっと想像してた予想を覆す今までにあまり見せなかったラップをしているのでその点でもこの曲のインパクトを後押しする結果になったのだと思います。

 

 

『ラップもモデルも俳優もやりたい』

今後の展望としては「テレビにもどんどん出ていきたい」とインタビューでも話していて将来的にはモデルや俳優もやってみたいという事ですが、やはりこの辺の視野を見ても彼がUSのラッパーからかなり影響を受けている事が伝わりますね。

ZEEBRAがバラエティ番組に出ると一部のHIPHOPファンからは毎回批判が出るように日本のヒップホップシーンは今もまだまだ硬派な部分は根強く残っていて、彼のように「将来スターになりたい」と堂々と発言するラッパーは意外と少ないです。

JP THE WAVYルックスもとても男前ですから彼がテレビに出て人気が出ている風景は想像しやすいですし、日本のHIPHOPの可能性をどんどんと広げていってくれる存在になってくれる事をファンとしては期待したいです。

 

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