レペゼン社会不適合者

街からはじかれた社会不適合者Kayan-DDがHIPHOPの情報、アーティスト紹介などをしていきます

漢a.k.a.GAMIはやはり『リアル』だった。シバターとの炎上騒動が終結

前回お伝えした漢a.k.a.GAMIのユーチューブの炎上騒動がいったん終結した模様ですので報告します。

事の経緯が分からない方はこちらの記事をチェックしてみて下さい。

前回はラッパーの漢が人気ユーチューバーのシバターに格闘技の試合の申し込みをしたところまでお伝えしました。この後どんな流れになっていったのか見てみましょう。

 

4500万円の札束

 

前回の動画の後に漢は自身のyoutubeチャンネルで、シバターとの試合に関して数々のスポンサーからの協賛を受けているという旨の動画をアップしました。

その総額は4500万円(最終的に5500万円)にもなったそうで、「ここまで話がでかくなったら無視できないだろ?俺と勝負しろ」的な動画でシバターを再度挑発します。

4500万円の札束の前で漢が話す映像はなかなかインパクトがあります(^-^;

 

 シバターのアンサー

数日後、この漢の動画にシバターがアンサーします。動画の内容を簡単に要約すると

「俺ヒップホップとかホントに興味ないし、あなたと一緒に仕事をしたいと思わない。お金に困ってるわけじゃないからいくらお金を積まれても試合はやらないよ、パチスロ勝負ならタダでいいけど笑」

みたいな感じでした。

彼が今まで繰り広げてきたyoutube上での揉め事の時とは明らかに異質な漢の圧力のかけ方に少し戸惑っているような印象を自分は受けました。

 

全てヤラセではなかった

 

これに関して7月10日に漢がアップした動画では、試合が流れてしまった報告と共に今回の騒動の真相を話している漢の映像がアップされました。

前回の記事でも書きましたが自分も少し「これ全部ヤラセなんじゃないか?漢にはヤラセみたいな事はしてほしくないなぁ」みたいな疑念がここまではありました。

が、漢はこれに関し「俺達はリアルだから、ヤラセみたいな事はしない。俺がそんな事をしたらこっち(ヒップホップ業界)の誰かに刺されますから。ただ俺もユーチューバーの性質(ヤラセや台本で見せるエンターテインメント)についてよく理解していなかった。youtubeにリアルを持ち込んですみませんでした

とコメントしています。

シバターが提案したパチスロ勝負に関しても自分としては「この後、漢とシバターが和気あいあいとパチスロ打ってる展開とかはちょっと勘弁してくれ」とか思ってたんですがこれも漢は「パチスロ勝負?ふざけんな」と発言。

やっぱり漢は『リアル』に関しては全くブレていなくて少しファンとしてはホッとしたというかなんというか、昔から見ているいつもの漢が見れて良かったなんて思いました。

 

曲でおちょくるのは危険だからな

今回の漢の行動で、今までHIPHOPなど全く知らなかった全国のユーチューバー、もしくはそのファンにも彼の存在が多少は知れ渡る結果となりました。

その反動として含めネット上では批判など色々な反応があったとも話しています。その中で印象に残ったのは

コメントなどで俺の事を批判しようが他のユーチューバーが俺をネタにしようがそれは別にしょうがない。ただ、曲にしてHIPHOPをおちょくるのはやめた方がいい。それだとこっちのフィールドになっちゃうから、それ危険だから

と言っていた事です。

怖えーー((((;゚Д゚))))

 

良かった面も多々ある

今回の騒動の中でユーチューバーに関心のなかったHIPHOPファンはyoutubeにラップに関心のなかったyoutebeファンはHIPHOPにそれぞれが興味を持つきっかけになった事は良い事だと思います。

まさに異文化交流という感じですね。

実際に漢の持つ『shinjyuku tokyo』のyoutubeチャンネル登録者数はこの1週間で数万人増えていますし、漢が当初から狙っていたであろう宣伝効果はかなりあったのではないかと思います。

 

漢だけがHIPHOPではない

これも漢が動画の中で言っていた事ですが、コアなファンなら『漢イコールHIPHOP』なんですが『HIPHOPイコール漢』ではないという事は強調したいです。

要するにこれを見たyoutubeファンから「結局ラッパーって全員こういうチンピラの集まりでしょ?」となるのはちょっと待っていただきたい!

ラッパーにも色々な方がいましてその中でも漢は完全にアウトロー側に属する人です。

ああいったスタイルが苦手な人でも心地よく聞けるラッパーはたくさんいますのでそこは誤解しないでいただきたい!

これからも色々なラッパー紹介をしていきますのでその中に必ずあなたのツボにハマるラッパーは必ずいるはずです。なのでこれからもチェックどうぞよろしく!

 

【この騒動の続きが知りたい方はこちら】